外国の市場やスーパーってなぜかワクワクしませんか? 地元の人の生活が垣間見れるし、手ごろなお土産も見つかる、実はとってもおもしろスポットなのです。もちろんサンフランシスコに住むことになったら、まずは近くでお気に入りスーパーを見つけるのが地元民への第一歩!

 スーパーでわかるアメリカ生活?! 

まずはアメリカでスーパーのことをなんて言う? 
そのまま「スーパー」はどこ?とアメリカ人にたずねても食料品にはたどりつけません! 食料品店という意味の'Grocery store'というのが一般的。Grocery shoppingに行く、といえばスーパーにお買い物に行くことです。この"grocery"、カタカナで書くと人によっていろいろ。グロセリー、グロッサリー、グローシェリーなどなど、英語を日本語の発音に置き換えるのは難しいですね。何人かのアメリカ人に試してみたところ、一発で通じるのは少し早口でいう「グローシャリー」でした。
野菜やお肉、缶詰、お菓子などの食料品がもちろん中心ですが、日用品もほとんどすべてそろっているので、こういうスーパーに行けばアメリカ人家庭にどんなものがあるか一目瞭然でなかなか楽しめます。安くて実用的なキッチン用品やとにかく簡単にできてしまうインスタント・フードは主婦のお友達へのお土産に最適。日本じゃなかなか食べない「マカロニ・チーズ」(箱にマカロニと粉末チーズが入っている)や水に溶かして混ぜればOKの「粉末ドレッシング」など、いかにもチープなジャンク・フードがアメリカらしくて笑えますよ。
それではサンフランシスコのおすすめグローシャリー・ストアをご紹介!
24時間営業がさすがアメリカ! ― Safeway
サンフランシスコを含むベイエリア(湾を取り囲んで、シリコンバレーをサウスベイ、オークランド側をイーストベイ、ナパ方面をノースベイと呼びます)で、最大手グローシャリー・ストアは何といっても24時間営業の「セイフウェイ」でしょう!フィッシャーマンズ・ワーフ近くなどSF市内には何軒かありますが、大きくてキレイなマリーナ店はかつて「ヤッピー達のナンパスポット」とも言われたところ。客層は独身、ヤングカップルの白人が目立ちます。夜中でもバリバリに明るい典型的な支店だし、周りの治安も悪くないので旅行者にもおすすめ。ここの駐車場からはゴールデンゲートブリッジが見えるんですよ。デリ・コーナーでサンドイッチでも買って、向かい側の芝生、マリーナ・グリーンでピクニック・ランチはいかがですか。
市内で一番オシャレなスーパーといえばココ! ― Whole Foods
場所はVan NessとCaliforniaだから市内を横断しているケーブルカーを使えば簡単に今一番トレンディなグローシャリィ・ストアに行けます。日本から流通業界の視察グループが訪れることも多いおしゃれなスーパー。規模は小さいですが大きくてきれいな野菜や果物、新鮮(に見える)なお肉・鮮魚カウンター、量り売りの各種シリアル&穀類コーナーに加え、いかにも美味しそうなデリ・カウンターなど、見てるだけで楽しめます。食料品だけでなくビタミン剤や自然派コスメなどが充実してるのも特徴。入り口すぐのスムージィ&ジュース・コーナー設置もこの店から始まったトレンドではないでしょうか。
いかにもアメリカ!の大量まとめ買いで格安 ― Costco
だだっぴろい倉庫(ウェアハウス)に業務用マヨネーズやトマト缶、2リットル入りくらいの特大シャンプーなどがどんどんどんっと無造作に山ずみされています。ビタミン剤もコスメ類も、旅行者なら必ず買う(?)ビーフジャーキーだってここなら特大パックで格安です!が、残念ながらここは会員制なんですねぇ。一般カードなら年会費$40。肉類もシーフードも大量パックなので1人暮しの人には必要ないかもしれないけど子供のいるご家庭ならココのメンバーシップは必需品ですよ。ちなみにCostcoのファーストフード・コーナーのホット・ドッグはどこよりもおいしいと思います。食べて見てね!

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