[PR]女性の借金返済の悩み、解決!:24hメール受付!アヴァンス法務事務所

「日本の常識!アメリカの常識?」改め・・・

ふぉるにあ快適ライフ日誌

語学留学のつもりが大学へ、海外就職へ、国際結婚へ・・・。あっというまに在米6年、永住権アリ。でも最初の頃は英語や習慣の違いにびっくりしたり、かなしかったり。今だから笑える苦労話を、これから留学する人、海外生活に憧れてる人へ!

目次へ戻る

(10)チップをなめたらコワイで?!

皆さん、外国のレストランで困るんはやっぱしチップ、でしょ?! なんせ日本には旅館のお心づけ以外、そういう習慣がないんでイマイチ要領がわからんよねぇ。料金の15%とか言われたってそんなんすぐ計算できへんがな。いきなり計算機だすんも恥ずかしいし。
とかブツブツ言ってたらアメリカ人の友人から単純明快な答え。
Just double the tax!税金の二倍よ!It's easy!カンタンでしょ!」
そう、サンフランシスコの税金は8.5%(消費税やけどレストランでも取られる)で、この金額は勘定書きにちゃんと書いてある。2倍したら17%やから1ドル以下切り捨てすればちょうどいいねん!
はい、これで皆さんももう悩まなくていいですね。(^ー^)
ところがすっかりチップを置くことにも慣れたある日のこと。
私とお友達はチャイナタウンで晩御飯を食べました。忘れもしない「Grand Palace」レストランです。調子に乗ってデザートのゴマ団子まで食べた私達はお勘定(check)をもらってから、おもむろにお財布をとりだしました。当然ワリカン。合計金額は$40.50。ということはチップはディナーやから最低15%、7ドルは置かなあかんわけ。
「げっ?! た、足らん・・・。」
帰りのバス代を残すと二人合わせても45ドルしかない!しかもどっちもクレジットカードを持ってなかったから困った。
「で、でも一応10%はあるし・・・。まぁいいんちゃう・・・。」
とりあえず$20札を目立つように一番上においてさりげなーく、でも足早にレストランを出た私達。あせったねー、もっとお金残ってると思ってたよー、と話ながら坂道を2ブロックくらい降りていると後ろで誰かが大声で叫んでいる・・・。なんやろ、と思って振り向くと。
"Excuse me, excuse me!"
とすんごい勢いで坂道を駆け下りてくるオバサンは「Grand Palace」と書かれたメニューの束を持ったレストランの案内係!なんと人ごみをかき分けて私達を追いかけてきててん。
"The waiter said you didn't leave enough tips! You need to give him one more dollar!"(ウェイターがチップ足らん言うてんねん!あと1ドル置いてもらわな!)
と、チャイニーズなまりのでっかい声でいいながら人がいっぱいの道路のど真ん中で私達の袖を握るんですよぉ。無銭飲食したわけちゃうのにぃー!びびった私達は必死でポケットからカバンの底まで探して小銭を4、5枚みつけ、オバサンに渡しました。じゃらじゃら小銭を受け取るとオバサンは"Thank you. Thank you"とニッコリ。周りの人の冷たい視線を浴びて、私達は恥ずかしいやらびっくりするやらで冷や汗モノでした。

5年経った今でも私はGrand Palaceレストランの前を通るたびにこのときのことを思い出し、あのオバサンに見つからないようコソコソ通りすぎてしまいます。
みなさん、くれぐれもチップは十分置きましょうね!
お友達がオープンしたお店です。見に行ってあげて下さいね〜。
Sofia' s Selection
女のコの憧れ
ティファニーや話題のアメリカン・ブランド・コスメをアメリカから直接お届けするオンライン・セレクト・ショップをオープンしました!ご希望の商品をお送りする「お買い物代行サービス」もOKだから忙しい人、外になかなか出れない人でも人気ブランドをカンタンGETできます。
見にきてね〜

お便り・ご感想お待ちしてます!

 前の章へ     カリフォルニア
快適らいふの
HOMEへ戻る
     次の章へ 

[PR]湘南美容外科クリニック:症例写真多数掲載